カントン包茎のリスクを確認

カントン包茎は、ペニスの先端にある包皮の出口が小さいために亀頭を露出しようとすると締め付けらる状態のことを指します。
勃起していないときは露出できるので真性包茎とは異なりますが、ムリに露出させることで締め付けられていたみを感じることも。
強制的にむこうとすると、先端の締め付けが強くなりドーナツのように腫れ上がりもとの状態に戻らなくなることがあります。
この状態は非常に危険で亀頭への血流が止まるため、壊死のリスクも出てくるのでカントン包茎では積極的に手術で改善することが望まれます。

また亀頭は身体の中でももっとも敏感な箇所であり、カントン包茎のペニスでは亀頭が露出することがないため、刺激に敏感で早漏の原因になっていることもあります。
加えて包皮と亀頭の間が密閉空間になるので不衛生になりやすく、炎症を起こしやすく性感染症(STD)に罹患するリスクも高くなります。
これらの不具合も包茎手術で一挙に改善を図ることができるのです。

カントン包茎の手術と術後の過ごし方

カントン包茎の手術では皮の出口の包皮輪が狭いため、この状況を解消しないかぎり症状の改善は見込めません。
あまった皮を除去するだけでは勃起時の締め付けが改善されないので、包皮輪の狭隘な部位を完全に除去する必要があるので、繊細な技術と豊富な経験が求められます。

熟練した専門医に依頼するべき所以ですが、術後は抜糸するまでセルフケアで対応しなければなりません。
おざなりなケアをしていると術後出血や感染症のリスクが高くなるからです。

術後はペニスに包帯がまかれますが、概ね3日間ほど縫合部位をそのまま覆っておくのが基本です。
ダウンタイムは術後数日ほど継続します。
ダウンタイム中は麻酔が切れた後の痛みやはれなどの症状が頻出します。
手術当日からシャワーを浴びることは可能ですが、患部をぬらすのは4日目以降からになります。
術後14日ほどで抜糸しますが、入浴可能になるのは抜糸後になります。
ペニスが敏感になっているので性行為などは抜歯を待つことが必要です。

まとめ

カントン包茎は、包皮口が狭いために勃起時にムリに亀頭を露出させようとすると亀頭が強く締め付けられて痛みを感じます。
最悪の場合締め付けが固定化して、亀頭が深刻な血流不足に陥る可能性があるので、送球に手術で改善するのが賢明です。
術後は3日間ほどダウンタイムがあるので、シャワー時に患部をぬらすのは控える必要があります。
術後14日ほどで抜糸可能になりますが、湯船への入浴や勃起させるような行為は控えるべきです。